セールスフォースジャパン発表

Salesforce、すべての新規顧客へSlackを標準提供 導入初日からAIワークプラットフォームを利用可能に
サービスケース解決速度2倍・営業応答速度21%向上、週最大20時間削減と満足度96%を実現 — 営業はノイズから解放され、商談の前進と成約に集中 Salesforceは、Slackをあらゆるユーザーが導入初日から活用できるAIワークプラットフォームに進化させました。CRMデータと自動連携する無料ワークスペースの提供や、究極のAIチームメイト「Slackbot」の新機能、生産性を高める「Today」ビューなどを発表。AIと業務の現場を繋ぎ、ビジネスを加速させます。
SlackbotのSalesforce連携アクション機能:5月中旬より、Slackbotへのアクセス権を持ち、Salesforce組織を接続しているお客様を対象に順次展開されます。Business+ V2、Enterprise+ V2、Enterprise Grid(AIアドオン)でご利用いただけます。
Slackbotの主要機能(状況認識、思考ステップ、PDFリーダー、AIスキル、スケジュール自動化、Slackアクション):今後数週間にわたり、Business+ V2、Business+ V1(AIアドオン)、Enterprise+ V2、Enterprise Grid(AIアドオン)に順次展開されます。
Slackbotのカレンダーおよびメールアクション:Enterprise+ V2、Enterprise Grid(AIアドオン)において、一部の接続済みアプリで提供中です。
無料およびProプラン向けSlackbot:今後数週間にわたり試用版が提供されます。フル機能をご利用いただくには、Business+またはEnterprise+プランへのアップグレードが必要です。

なんか知らないSKUがあるな

Slack プランごとの利用できる機能と料金に関する最新情報
2025 年 6 月、Slack は各プランにおける AI、セキュリティ、Salesforce の機能の提供範囲を拡大する Slack プランへの今後の一連の変更を発表しました。…
高度な AI 機能と Salesforce 機能は、新しいバージョンのビジネスプラスプランと新しい Enterprise+ プランに組み込まれています。Slack のウェブサイトでビジネスプラスを購入している場合、2025 年 8 月 17 日よりあとの最初の契約更新時に新しいバージョンのプランに自動で切り替わります。

「新しいバージョンのビジネスプラスプラン」= Business+ V2
AEから買った場合は、即時切り替わっているのか、いないのか…

Slackbot の使い方
仕事のためのパーソナルエージェント Slackbot が、毎日の仕事をスムーズに進めるお手伝いをします。Slackbot はあなたと同じ背景情報を理解していBAD+3…
ビジネスプラスのワークスペースのメンバーは、1 週間に 15 件のメッセージを Slackbot に送信できます。この週ごとのメッセージ制限は、メンバーのタイムゾーンでの毎週月曜午前 0 時にリセットされます。 

Business+ す、すくな…。まあ、Anthoropicに利用料払わないとだからなあ…

システム悪用に関する制限
Enterprise プランにメッセージ制限はありませんが、Slackbot のすべてのやり取りは利用規約に準拠する必要があります。また、Slack システムに過度な負荷をかけて Slack のインフラストラクチャを圧迫する行為は禁止されています。これには、以下のような過剰な計算リソースを消費するすべての行為が含まれます。
自動化された高頻度リクエスト
ボット、スクリプト、スクレイパーを使用し、人間や通常のブラウザー操作を超える頻度でサーバーにリクエストを送信する行為。 
機能制限の回避
制限を回避することを目的とした行為。
これらのポリシーに違反した場合、メインサービス契約(MSA)の重大な違反とみなされ、サービスの即時停止やアカウントの終了につながる可能性があります。

Enterpriseは、無制限か…

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2026/5/15よりSalesforce組織に無償Slackワークスペースが付属

2026/5/15よりSalesforce組織に無償Slackワークスペースが付属

2026/5/15より、Salesforce組織に無償のSlackワークスペースが付属することになった。 出典: Slack is the AI Work Platform for Every Salesforce Customer, Ready on Day One Salesforce Staff / 2026-04-29 公開 既にSlackを導入している企業であれば、Salesforceと接続することで、SlackをSalesforceの新たな入口として使う体験は可能だった。 なので「前からできたじゃん」と言えばそうなのだけど、今回のポイントはそこではなさそうだ。 単に「SalesforceからSlack連携できます」が無償化という話でなくて、フォーム型UI(ユーザインタフェース)から会話型UIへ開発リソースを移していくというSalesforceの意思決定だろう。 Herokuの「sustaining engineering」に始まって、Salesforce Multi-Framework あたりから、風雲急を告げるな…的な動きと思っていたが、新しい組織での Chatt

By Hiroki Matsumoto

Salesforce

Salesforce Hosted MCPサーバーと遊んでみる

Salesforce Hosted MCPサーバーがGAになったということで、Claudeから使えるか試してみる。 https://github.com/forcedotcom/mcp-hosted (なお、大体のところはwikiを見ながら進めていけるので以下もご参考に。) https://github.com/forcedotcom/mcp-hosted/wiki 主な作業としてはこんなところ 1. 外部クライアントアプリケーションを作成 2. MCPサーバーを有効化 3. MCPクライアントから接続して試行 ※以下、Salesforce環境はDeveloper Editionを利用してます。 では早速↓ 1. 外部クライアントアプリケーションを作成 セットアップ  > アプリケーション  > 外部クライアントアプリケーション  > 外部クライアントアプリケーションマネージャー から、新規外部クライアントアプリケーションを作成する。 基本情報 アプリケーション名、API参照名などいつも通り好きに指定する。 API (OAuth設定の有効化) OAuthを有

By Takahiro Yonei

heroku

Dancing with Heroku AppLink / 2

(ローカルアプリと組み合わせる...?) 構成の概要 Heroku AppLinkの活用例として、こんな構成を試してみた。 * 個別に作成したElectronアプリケーションがあって、そのアプリケーションはSalesforceのデータを参照したり、データを作成する。 * Electronアプリケーションに、Salesforceのアクセストークンを持たせてアクセスできるようにしたい。 * しかし、Electronアプリケーション内にSalesforceのアカウント情報を持たせたくないし、個別のログイン機能なんて作りたくない。 * Electronアプリケーションに渡す情報にはSalesforce外の情報もあり、その諸々の情報をまとめるためにHerokuアプリケーションを設置した。 * (Apexコードを書くのがやや面倒...) といったあたりで、上のような構成を試してみた。 Heroku AppLinkの活用ポイント など ※主に②で大活躍するので、そこに絞った話をしてみよう。 まず、Heroku側の実装としては以下を前提として、Node.jsアプリケ

By Takahiro Yonei

heroku

Dancing with Heroku AppLink / 1

(まずはよくありそうなパターンでも) 構成の概要 Heroku AppLinkの活用例として、こんな構成を試しているところ。 * HerokuとSalesforceを組み合わせて上のようなWebシステムを構築してる。 * HerokuはFrontend(Next.js)とBackend(Medusa.js)を使ってアプリケーションを作成している。 * Salesforceで作成したデータをHeroku Backendに連携する。BackendのAPIを外部サービスとしてSalesforceに登録しておいて、SalesforceからはFlowを使って連携する。 * Fronendから送信されたデータは、Backendを介してSalesforceに連携する。Heroku AppLinkを使ってSalesforceへのアクセストークンを取得してSalesforceにデータを書き込む。 構成としては、よくありそうなパターンではなかろうか。 しかし、Heroku BackendにAppLinkを組み込むことで、BackendとSalesforceの実装工数を削減で

By Takahiro Yonei