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Agentforce

文字起こしエージェントアクションの追加(Summer'26)

エージェントアクションにWhisper V3 Turbo (Whisper Large V3 Turboと思われる)による文字起こし機能が追加。6/22週から利用可能。 * Whisperはセルフホストっぽい。 * 5MB未満 * 話者識別やタイムスタンプはない。 電話音声だと帯域狭いから、適切な前処理すれば50分ぐらいいけるかも。MP3 64Kbpsだと10分ほどの計算になる。 Choose a Transcription Model for the Speech to Text Agent Action Use the Transcription Model parameter on the Speech to Text action to control which model converts audio to text. Choose the model

By Hiroki Matsumoto

Salesforce

Multi-FrameworkでReactAppを(内部向けアプリ)

あれ、もうGAになったのかな? 前に外部向け(Experience Cloud)のReact Appを作成してみたので、今度は内部向けも試してみる。今回はSandbox環境にデプロイして動かせるのか試してみよう。 内部向けのsfdxプロジェクトを作成 今回は --template に reactinternalapp を指定する $ sf template generate project --name wkInReactApp --template reactinternalapp npmパッケージのインストール&ビルド READMEにある通りに、作成したプロジェクトのルートディレクトリで、以下を実行する $ npm install $ npm run sf-project-setup > @salesforce/ui-bundle-template-base-sfdx-project@1.135.0 sf-project-setup >

By Takahiro Yonei

Salesforce

Multi-FrameworkでReactAppを(外部向けアプリ)

拝啓 もうすぐGAでしょうか... Salesforce Mult-Framework を使用した React による UI 開発 SalesforceでReactアプリを動かせるようになるということで試してみた備忘録を記録してみます。 以下、ご参考 GitHub - trailheadapps/multiframework-recipes: A collection of easy-to-digest code examples for React on Salesforce PlatformA collection of easy-to-digest code examples for React on Salesforce Platform - trailheadapps/multiframework-recipesGitHubtrailheadapps 公式ドキュメント -> Integrate Your React

By Takahiro Yonei
2026/5/15よりSalesforce組織に無償Slackワークスペースが付属

2026/5/15よりSalesforce組織に無償Slackワークスペースが付属

2026/5/15より、Salesforce組織に無償のSlackワークスペースが付属することになった。 出典: Slack is the AI Work Platform for Every Salesforce Customer, Ready on Day One Salesforce Staff / 2026-04-29 公開 既にSlackを導入している企業であれば、Salesforceと接続することで、SlackをSalesforceの新たな入口として使う体験は可能だった。 なので「前からできたじゃん」と言えばそうなのだけど、今回のポイントはそこではなさそうだ。 単に「SalesforceからSlack連携できます」が無償化という話でなくて、フォーム型UI(ユーザインタフェース)から会話型UIへ開発リソースを移していくというSalesforceの意思決定だろう。 Herokuの「sustaining engineering」に始まって、Salesforce Multi-Framework あたりから、風雲急を告げるな…的な動きと思っていたが、新しい組織での Chatt

By Hiroki Matsumoto

Salesforce

Salesforce Hosted MCPサーバーと遊んでみる

Salesforce Hosted MCPサーバーがGAになったということで、Claudeから使えるか試してみる。 https://github.com/forcedotcom/mcp-hosted (なお、大体のところはwikiを見ながら進めていけるので以下もご参考に。) https://github.com/forcedotcom/mcp-hosted/wiki 主な作業としてはこんなところ 1. 外部クライアントアプリケーションを作成 2. MCPサーバーを有効化 3. MCPクライアントから接続して試行 ※以下、Salesforce環境はDeveloper Editionを利用してます。 では早速↓ 1. 外部クライアントアプリケーションを作成 セットアップ  > アプリケーション  > 外部クライアントアプリケーション  > 外部クライアントアプリケーションマネージャー から、新規外部クライアントアプリケーションを作成する。 基本情報 アプリケーション名、API参照名などいつも通り好きに指定する。 API (OAuth設定の有効化) OAuthを有

By Takahiro Yonei

heroku

Dancing with Heroku AppLink / 2

(ローカルアプリと組み合わせる...?) 構成の概要 Heroku AppLinkの活用例として、こんな構成を試してみた。 * 個別に作成したElectronアプリケーションがあって、そのアプリケーションはSalesforceのデータを参照したり、データを作成する。 * Electronアプリケーションに、Salesforceのアクセストークンを持たせてアクセスできるようにしたい。 * しかし、Electronアプリケーション内にSalesforceのアカウント情報を持たせたくないし、個別のログイン機能なんて作りたくない。 * Electronアプリケーションに渡す情報にはSalesforce外の情報もあり、その諸々の情報をまとめるためにHerokuアプリケーションを設置した。 * (Apexコードを書くのがやや面倒...) といったあたりで、上のような構成を試してみた。 Heroku AppLinkの活用ポイント など ※主に②で大活躍するので、そこに絞った話をしてみよう。 まず、Heroku側の実装としては以下を前提として、Node.jsアプリケ

By Takahiro Yonei

heroku

Dancing with Heroku AppLink / 1

(まずはよくありそうなパターンでも) 構成の概要 Heroku AppLinkの活用例として、こんな構成を試しているところ。 * HerokuとSalesforceを組み合わせて上のようなWebシステムを構築してる。 * HerokuはFrontend(Next.js)とBackend(Medusa.js)を使ってアプリケーションを作成している。 * Salesforceで作成したデータをHeroku Backendに連携する。BackendのAPIを外部サービスとしてSalesforceに登録しておいて、SalesforceからはFlowを使って連携する。 * Fronendから送信されたデータは、Backendを介してSalesforceに連携する。Heroku AppLinkを使ってSalesforceへのアクセストークンを取得してSalesforceにデータを書き込む。 構成としては、よくありそうなパターンではなかろうか。 しかし、Heroku BackendにAppLinkを組み込むことで、BackendとSalesforceの実装工数を削減で

By Takahiro Yonei

Dancing with Heroku vibes / 2

heroku vibesの画面操作を見るに、プロンプトを入力しつつ1つのherokuアプリを自動生成していくように見える。 1つのアプリで完結するようなものであれば、それでも良さそうに思える。 しかし、複数のherokuアプリを組み合わせてシステムを構築することもあるので、その場合はどうサポートしてくれるだろうか? プログラマの視点からすると、アプリの自動生成については...あまり優位性が見出せない。 pipelineを使いたいとかgithubとの連携とかあるので、自分でやった方が良いかなぁと思う。その辺りはむしろheroku MCPサーバの方がやりやすいかもしれない。 ボンヤリとしたアイディアから、構成や使用するadd onをいい感じに提案してくれる壁打ち相手として使えそうだろうか?と思う。 プログラマでない人からすれば、herokuアプリを自動生成してくれるのは助かる場面はありそうだ。 ただの想像だけど、salesforceを拡張する機能としてheroku applinkを使ったherokuアプリを自動生成する...みたいな場面であれば、プログラマでない人には有益かもしれない

By Takahiro Yonei